一般的な吉日は、実はあなたにとって真逆?!推し活の当選率が上がる“自分だけの最強開運日”の見つけ方

推し活は運任せ?抽選に落ち続けるのはつらい…
ライブや舞台の抽選に落ち続けて、「また外れた…」と落ち込んだ経験はありませんか?
推し活をしている方なら誰もが通る道ですが、連敗が続くとモチベーションも下がり、楽しみにしていた気持ちまでしぼんでしまいますよね。
私自身も長年推し活をしてきたのですが、ずーっと落選続きだったところから、最近では5回連続で当選できるくらいに当選率が上がったんです。

この記事では、推し活でのチケット当選率を上げるためのヒントとして、自分にとっての開運日を見つける方法をお伝えします。
チケットが当たらない?!その原因は“競争率が高すぎる”から
まず、推し活のチケットは、倍率が数倍~数十倍という激戦であるケースが非常に多いです。
運だけに任せて申し込んでいても、どうしても外れる確率は高くなってしまいます。
そもそも「競争率が高くて、当選確率はとても低いものである」ということを覚えておいて、もし落選したとしてもどうか落ち込みすぎないようにしてください。
どうすれば当選できる??当選確率を上げるためにできること

とはいえ、やっぱり推しに会いたい!!ですよね!
こちらの記事でも紹介したのですが、

私の場合は「開運の魔法ダイアリー」という自分だけの開運日を調べるツールを使って、応募する日と時間を選んだことで当選する確率が高くなりました。
しかし、この「開運の魔法ダイアリー」は有料の鑑定となりますので、ここでは自分にとっての開運日を見つけて、チケット当選確率を上げるためにできることをお伝えします。
「自分だけの開運日」とは?

「大安」や「一粒万倍日」、「天赦日」など、聞いたことはありますか?
それらは、一般的に“運の良い吉日”と多くの人に信じられ、カレンダーに記載されたり、昔から「良い日である」と言い伝えられています。
例えば、「結婚式は“大安”でやった方がいい」とか「宝くじを買うなら“一粒万倍日”に」など。
しかし、大安に結婚したのに、離婚する夫婦もいますし、一粒万倍日に宝くじを買ったとしても当たるとは限らないですよね。
私自身、以前からこの一般的な吉日に対しては疑問を感じていました。
そこで、一般的な吉日が自分にとって良い日かどうか?を観察したところ、
- トラブルに巻き込まれた
- 物事がうまく進まない
- ツイてないと感じる出来事があった
などと、「吉日」とは思えないような現象が起こっていました。
のちに、「開運の魔法ダイアリー」を見てみると、その日は、私にとっては「凶日」となっていました。
このようなこと(一般的な吉日が自分にとっては凶日で、あまり良い1日ではないと感じること)はその後も何度かありました。
「一般的な吉日よりも、自分自身の吉凶の方が当たるな」と感じるようになり、「自分だけの開運日」を知ることで幸せになる人が増えるのではないか?と思うようになりました。
自分の開運日はどんな日??

では、ここで自分の開運日をどうやって見つけるのか??というお話をしたいと思います。
自分にとっての開運日とは、このような特徴があります。
- 物事がスムーズにいく
- ツイてると感じる出来事がある
もう少し具体的にすると・・・
- 体調が良くて気分が安定している
- 信号にあまり引っかからずにスムーズに移動できた
- ちょっとしたラッキーが続く
このような日は、あなたの開運日である可能性がとても高いと言えます。
普段何も意識せずに過ごしていては、この「開運日サイン」に気づけないかもしれません。
自分の目の前で起こっている現象や自分の気分、心地よさに意識を向けて、「あ、今日はなんだかツイているかも」と気づくことです。
ぜひ、この意識を持って日常を過ごしてみてください。
人には、必ず良い日もあれば良くない日もあります。
自分にとって「良い日である」と気づいたら、その日はあなたの開運日かもしれません。
その日のうちに推しのチケットに応募したり、何かアクションを起こしてみてください。
大安や一粒万倍日とは関係なく、自分にとって最強の日に行動するだけで、結果が変わってきます。
もっと確実に知りたい方へ
「いや、1日でも早く、自分にとっての開運日を知って推し活でチケット当選したい!」という方は、「開運の魔法ダイアリー」をぜひお試しください。
あなた専用の最強開運日を導き出します。

競争率の高い推し活も、工夫次第で変わる

競争率が高く、運だけに頼ると外れてしまうチケットも、自分にとっての開運日を意識して行動することで、差をつけることができます。
まずは日常で“いい感覚の日”を見つけるところから始めてみてくださいね。
全ての人に、運が良い日、運が良い時間があります。
それを知ることで、夢を叶えたり、人生を良い方向へ導いてくれると私は信じています。
あなたの推し活が、もっともっと楽しいものになりますように。
※本記事の内容は筆者の体験談であり、必ず当選することを保証するものではありません。




